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72点から90点以上に伸ばすために、新中3生のお母さんがすぐにやるべきこと

新中3と新中2になるお子さんをお持ちのお母さんに

学年末の成績が出たら考えて欲しいことがあります。

 

高校受験で進学校、特に東西南北を目指すのであれば

春の時期、新しい学年のスタートはとても重要になります。

 

成績を立て直す必要がある場合は、のんびりは構えていられません。

 

実は、1学期末テストまで100日を切っているのです。

 

成績を見て様子をみる

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そういうお母さんは危険です。

通っている塾を変えてくださいということではありません。

 

必要がある場合は、学習塾を探さなくてはいけませんが、

お子さんの成績を立て直せるチャンスは少ないのです。

 

 

続きは後半で。

 

 

未就学児・小学校低学年のお子さんをお持ちの

お母さんを対象にしたセミナーを行いました。

 

「小学校低学年までにお母さんにして欲しいこと」

 

これをテーマに、これから必要になる力、

そして、身につけておきたい習慣についてお話をしました。

 

 

詳しくは、須藤緩奈の【塾嫁ブログ】をごらんください。

参加した方の感想もご紹介させていただいております。

http://ameblo.jp/mamthebible/entry-12257609022.html

 

新中学1~3年生のお母さんを対象にしたセミナーを

土曜日25日14時~16時に行います。

 

今年の入試の出題傾向についても解説します。

春休み・新学期の学習で役立ててください。

詳細はこちらのリンクからお願いします。

直前での参加申込も歓迎いたします。

http://www.kokuchpro.com/event/kososapo20170325/

 

 

学年末の成績を見て・・・

 

お母さんにして欲しいことは、内申ランクの計算です。

 

今の状況を確認してみてください。

いくつ成績が上がると上のランクに行けるのか?

いくつ成績が下がると下のランクに下がってしまうのか?

 

そして・・・

 

目標としている高校のボーダーランクにするために

どのくらい成績を上げる必要があるのかははっきりさせなくてはいけません。

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それくらいは計算しているというお母さんは多いかもしれません。

 

問題はここからです。

 

それは後100日で可能なことなのでしょうか。

 

1学期末テストは札幌市のほとんどの中学校では6月の中旬です。

 

今からテストまでの間に中3のお子さんたちは、修学旅行があり、部活動も最後ということで、学習だけすればよいという状況ではありません。

 

 

目標までの内申ランクを伸ばす最後のチャンスを逃してしまうことになりかねません。

 

正直、進学研究室の生徒さんは、2学期からでも偏差値で10~20程度伸ばすお子さんはよくいます。

300点満点のテストでいうと、50~100点を5教科の合計点数で伸ばすお子さんは多いので、10月~12月にかけてのご相談も多いのですが、その時期になると、私がやれることはかなり少なくなります。

 

もっと早く相談したかった・・・

 

このような声をお母さんからいただきます。

うれしいという気持ちよりも、もう少し早くご相談いただければ、志望校を上げることもできたのにと残念な気持ちになってしまいます。

 

 

成績を立て直すお子さんのお母さんの決断はかなり早いです。

学習塾を変えるという場合もあります。

それだけではなく、すぐにお手紙・メールなどでご相談をいただきます。

お子さんの日常をみているお母さんだからこそできることです。

お母さんがやるべきことを区別できていて、すぐに行動に移していらっしゃいます。

 

この春も多くのご相談をいただいております。

 

今まで通っていた学習塾に特に問題があるとか、お子さんの成績が下がっているというご相談はありますが、少ないのが事実です。

 

ブログを読んでいただいたり、セミナーに参加していただいたり、「札幌の塾長」の本や学習法の本を読んでいただいてお電話をいただいております。

 

ご相談の多くが大学受験を意識したものになっております。

 

将来に向けて、苦手科目を特訓したい。

学習方法をしっかりと身につけておきたい。

自然と勉強する習慣を作りたい。

 

このようなご相談が多くなっています。

 

 

ご相談をいただくお母さんの全員といっていいのですが、お子さんのことを細かくみているということに本当に驚いています。

お子さんの成績を伸ばすためにどうしたいのかが明確です。

 

最近は、「須藤マジックをかけて欲しい」というありがたい言葉をいただくこともあります。

 

つまり、お子さんのために、私の力を発揮しやすいうちにと、早めにご相談をいただいております。

 

話がうちの教室の話になってしまいました。

 

 

 

新中3のお子さんをお持ちのお母さんにして欲しいことをまとめると・・・

 

・成績を確認して、内申ランクを計算する

・目標としている高校のボーダーランクとの比較をする

・あと100日にそれを可能にする点数が取れるかどうかを見極める

・難しいと判断した場合、お母さんとしての決断をする

 

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1学期の成績を伸ばしやすいチャンスを逃さないように、お母さんも行動が必要になります。

 

内申ランクを計算して、厳しいと感じたら、学習塾で何をやっているのかをお子さんのテキスト・ノートなどで確認をしてみてください。

 

私立高校という進路を選択する勇気2017

北海道公立高校入試の合格発表の日でした。

 

合格を手にしたみなさん、おめでとうございます。

 

合格発表の日だからこそ、

新中3のお母さんに、伝えたいことがあります。

そして、お子さんと一緒に考えて欲しいのです。

 

 

なぜ、私立高校に進学してはいけないのでしょうか?

 

 

ここ数年で、北海道の高校入試は変わりました。

 

札幌の上位高は入試が高倍率になり、1.3倍以上がほとんどです。

100人以上の受験生が悔しい思いをする学校も増えています。


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受験校を本気になって選んで欲しいのです。

 

お子さんの学力だけでなく、性格にも合った学校を

お子さんの大切な高校3年間で、成長させてくれる学校を

お子さんの希望の進路を実現させてくれる学校を

 

お子さんの進路として、私立高校も考えてみてください。

 

 

公立高校がダメだという話をしているわけではありません。

 

お子さんに合う学校を選ぶという視点で、進路を選んで欲しいのです。

 

 

どの高校もそうですが、特に私立高校は、工夫があり、特徴があります。

 

生徒さんの合格・進路実績は毎年が勝負です。

 

私立に進学する場合は、残念な思いをしている子が多いので

心のケアから始まり、一人一人のサポートを充実させています。

 

中には、私の教室での学習の様子や、受験校決定までの経緯まで

お子さんの学力や性格と合わせて、ヒアリングにいらっしゃる学校もあります。

 

 

 

私立高校だからダメです。

行かせたくはありません。

 

お母さんにその理由を聞くと、

金銭面のことを上げる方が多いのは事実です。

 

公立高校よりも負担する金額が多いかもしれません。

現在、多くの私立高校では、奨学金などの経済面でのサポートも充実しています。

学校説明会などで、ぜひ確かめていただきたいと思います。

 

実際に、負担する金額は、お母さんのイメージよりも少なくて済むことが多いようです。

 

 

くり返しになりますが・・・

私立高校に進学してくださいということではありません。

選択肢からはずさずに、考えてみて欲しいのです。

 

私立高校にもお子さんのことを考えて、熱心に指導している先生は多くいます。

毎年、努力と工夫を積み重ね、私立にしかできない指導をしているのです。

 

 

公立高校には進めず、悔しい思いをした教室の卒業生はいます。

不本意ながら私立高校に進学したお子さんはいます。

 

しかし、

 

信頼できる先生と出会い

私立に進んだからこその経験をし

自分の進路を実現する

 

そういうお子さんを見てきています。

 

 

絶対、公立高校に進学しなくてはいけない!

 

そういう考えをお子さんのために、捨てていただくことから、

進路選択はスタートして欲しいのです。

 

お母さんの時代の高校入試とは違います。

絶対合格するという上位高はなくなりました。

 

「学校選び」から、

「進路選び」に

変えて欲しいのです。

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お子さんの進路を実現させるために

公立と私立の受験する高校を選ぶ

このような視点に立って欲しいのです。

 

そのために、学校見学会・説明会などに

参加していただきながら、情報を集めてください。

 

そして、お子さんの実力を伸ばしながら

お子さんに合った進路、志望校を選んで欲しいのです。

 

 

3月25日(土)開催

お母さんのための知らないと怖い高校入試対策セミナー
【こっそりサポートのすすめ】

新中1~3のお母さんが対象です。

公立高校入試の傾向
高校入試で求められている力
お母さんにして欲しいサポート

この3つをメインにお話をします。

残席が3になりました。

お申込みは下の写真をクリックしてお申込みください。


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過去問を解くだけのテスト対策で「間に合わせの学習」になっていないか?

テスト前の勉強でなんとしよう!

 

それでは勝てません。

 

札幌の東西南北など、

進学校を目指す中学生であれば、

その意識から変えなくてはいけません。

 

テスト前の勉強=テスト対策で、

点数を伸ばすことはできるかもしれません。

 

しかし、テスト前の勉強、テスト対策で、

実力を伸ばすことはできるのでしょうか。

 

お子さんの本当の意味で、

学力を伸ばすことにつながるのでしょうか。

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毎日の学習が大切です。

 

毎日の学校の授業が大切です。

毎日の家庭学習が大切です。

毎日の予習・復習が大切です。

 

お子さんの学力を伸ばすには、毎日の積み重ねが大切なのです。

毎日、積み重ねた学習によって、テストの点数が伸びるのです。

 

 

「効率の良い学習」≠「テストの準備でなんとかすること」

「効率の良い学習」≠「テスト前に過去問を解いて覚える」

 

 

テスト前の短い時間でテストの点数が伸びるであれば、効率が良いのではないか?

 

そういう声も聞こえてきそうです。

 

しかし、それはテスト前の「間に合わせの学習」ではありませんか?

 

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「テスト対策」=「テストの過去問題を解いて覚えること」なのか?

 

テスト対策が過去問を解くことだけになってしまっている学習塾は多くなっているようです。

学習塾が用意する定期テストの過去問をとけば、「なんとかなる」のは、事実かもしれません。

 

過去のテスト問題を解くことが「効率の良いテスト対策」として、過去問を解くだけで十分と感じているお子さんは多いと思います。

 

先生がテストで出題してきた過去の問題を解くことがダメということではありません。

 

 

 

スポーツに例えてみた場合、試合がテストや模試にあたります。

 

試合で勝つために、試合相手の特徴や傾向を分析します。

そして、相手に合わせて実力を出す準備をします。

 

テストで勝つために、テストの出題の特徴や傾向を分析します。

そして、出題に合わせて実力を出す準備をします。

 

持っている力を出すための準備がテスト対策ではないでしょうか。

 

実力を伸ばすのは、毎日の練習・毎日の学習だと思うのです。

 

 

内申点・内申ランクが高くても・・・

 

学力テスト・模試で点数が取れない!

学習塾に通っていても、点数が取れない!

 

このようなご相談は多いのです。

お子さんの成績は、テスト対策でなんとかなっているだけで、実力を伸ばすことにつながっていないことがほとんどです。

 

また、内申ランクが高くても、点数が取れずに志望校を下げてしまう・・・

 

このような話もよく聞きます。

実力がともなっていないお子さんは少なくはありません。

 

ぜひ、新しい学年に進級するタイミングで、学習を見直して欲しいと思うのです。

 

毎日の学習で実力を伸ばすような形を目指して欲しいのです。


3月25日(土)開催

お母さんのための知らないと怖い高校入試対策セミナー
【こっそりサポートのすすめ】

新中1~3のお母さんが対象です。

公立高校入試の傾向
高校入試で求められている力
お母さんにして欲しいサポート

この3つをメインにお話をします。

残席4になりました。

お申込みは下の写真をクリックしてお申込みください。

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3月18日(土)開催のセミナーは満員になりました。
ありがとうございます。

※キャンセル待ち受付中です。


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「学ぶ姿勢」が問われた2017年北海道公立高校入試

2017年の公立高校入試について、ふり返ってみたいと思います。

 

 

今年の入試問題のヨミがズバリ当たりました。

 

特に須藤真臣がお薦めしたいのは、受験生一人で対応しにくいの国語の字数が多い記述問題です。

中間点が取れれば良いということではなく、きっちりと点数が取れるように準備をしたいのです。

 

同じように注意したいのは数学の図形の問題です。

証明問題が注目されがちですが、関数との融合問題にも取り組んでおきたいところです。

 

2月28日のブログ

2017年北海道公立高校入試

★須藤真臣が勝つ最後の7日間にするために伝えたいコト


そこでお伝えしていたことです。

 

生徒さんは、国語の解答用紙を見た瞬間「やった!」と思ったそうです。

理社でも出題内容が当たっていたので驚いていました。

 

自己採点では私が考えていたよりも点数がとれていましたので、「須藤マジックありがとうございました。」と生徒さんからお礼の言葉をもらいました。

 

 

さて、入試裁量問題をよく見てみると・・・

 

国語の記述の量が多い。

数学で図形を使う融合問題が増えた。

理科・社会は完全解答・漢字指定が増えた。

英語は長文問題が文法的に複雑になった

 

 

こんな特徴があったと感じます。

 

50点以上をねらう偏差値65前後の受験生には、昨年と同様のレベルに感じたのではないかと思います。

1つ1つの問題は難しくはなく、若干手間がかかるという印象です。

 

しかし、ケアレスミスが多い苦手教科がある受験生には厳しい問題に感じるかもしれません。

「なんとなくわかる。」という学習では今年の入試問題は手強いものに見えるでしょう。

 

きっちりと点数をとる

 

ていねいに、手間をかけた学習をしてきたかどうかを問われる入試だったと思います。

 

 

お母さんのための知らないと怖い高校入試対策セミナー

【こっそりサポートのすすめ】を3月25日(土)に開催します。

 

下記から詳細をご覧ください。

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2017年北海道高校入試 須藤真臣がすすめる成功する会場の下見

7日が公立高校入試の本番ですね。

 

受験生もちょっと緊張があって、
お母さんも緊張してきてしまうかもしれません。

 

その緊張を少しでもほぐし、
当日、少しでも安心して受験するために
しっかりと下見をしたいと思います。

 

そこで・・・

2010年の下見についての記事をご覧になる方が多いので、
2017年版としてまとめ直したいと思います。


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下見の目的は不安を少しでもなくすこと

 

下見の目的を忘れてはいけません。

下見をするだけで浮足立つ受験生をたまに見かけます。

 

合格するために、試験に集中できるようにする。

 

問題に取り組むこと以外の不安を少しでもなくすことが
前日に受験会場に行く下見の主な目的になります。

 

自宅からの高校までのアクセス方法を確認しましょう。

 

どのくらい時間がかかるのかはもちろんですが、
万が一のことを考えて、タクシー乗り場なども。

 

途中のコンビニもチェックしておくと、
忘れ物があっても安心です。


※コンビニでどうにかならないものは
会場で忘れたことを相談しましょう。

 

会場で自分の席をチェックするときには、環境も確認!

暑い・寒いは集中力に影響するので、服装の準備をしましょう。

 

 

すみやかに帰って、翌日に備える

 

下見の日は一斉に受験生が集まりますので、
とても交通機関は混雑します。

 

翌日の本番の前に、疲労してはいけません。

 

バスが混んでいるから、歩くというようなことは
絶対にしないようにしましょう。

時間の無駄ですから、どうしてもの場合は
タクシーなどを友達と割り勘で使うなどしましょう。

 

入試会場までのアクセス方法と
必要な時間を確認できれば良いのです。

 

キタカ・サピカなどのICカードで料金を支払う場合は、
必要な金額が入金されているのか、残高の確認しておきます。

 

 

天気と持ち物をチェックしたら、学習する

 

ラッシュのこともあるので時間に余裕をもって、

出発する時間など当日の予定を考えます。

 

そのときに、天気・気温も考えて、服装・持ち物を準備しましょう。

 

そして、いつものように学習しましょう。

 

試験当日の解答速報をテレビで確認したい方は録画も忘れずに。

 

 

 

受験生のみなさんが、

入試で力を出せるように願っております。



2017年北海道公立高校入試★須藤真臣が勝つ最後の7日間にするために伝えたいコト

2017年北海道公立高校入試の最終倍率が発表されました。

推薦合格者の人数もわかり、3月7日の結果で何人が合格できるのかはっきりしました。

 

最終倍率をみて感じたこと、そして、東西南北をはじめとした札幌市内の進学校の受験生に伝えたいコトをまとめてみたいと思います。

 

北海道学力コンクールの結果・データからみても、この2017年の入試は、ボーダーラインの近くに志望者が多くなっています。

受験校によっては、わずかな差で結果が変わるような混戦となっているようです。

 

勝ち切って合格を手にするために、7日までをどう過ごしていくべきかです。

 

今年の高校受験は7日なのです。

多くの学習塾はお月謝などの関係から2月28日で授業を終わってしまいます。

残りの期間は自習などで、受験生本人がどうするかを決めなくてはいけません。

 

最終倍率をみても、志望者が大きく動いた感じはありません。

ということは、ボーダーラインの受験生は多いのですから、この1週間はがんばりたいところです。

 

できれば、差をつけるようなことをしたいのは事実ではないでしょうか。

 

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英数国で点数を伸ばしたい。

 

残りの貴重な時間を使って何をするのか?

 

苦手科目に時間を使うべきなのか?

復習をして得点力を固めに行くのか?

 

 

中間点ではなく満点をねらう!

 

薦めたいのは、英数国に力を入れることです。

 

私立高校の入試でも一部変化がありました。

これからの入試改革への流れもあってか記述問題が増えているように感じます。

また、札幌北が英数に傾斜配点を導入した流れから考えても、進学校の上位の受験生で差がつくのは、英数国だと考えるのです。

 

特に須藤真臣がお薦めしたいのは、受験生一人で対応しにくいの国語の字数が多い記述問題です。

 

中間点が取れれば良いということではなく、きっちりと点数が取れるように準備をしたいのです。

正直、北海道でも作文の出題があっても良いと考えています。

ぜひ、過去問などで記述問題の解き方の手順の確認を続けて欲しいと思います。

 

中間点は✕ではないので点数が取れていると思っている受験生が多いと思いますが、満点がとれそうなのに点数を逃しているので、進学校を目指すなら✕という意識で頑張って欲しいと思います。

 

 

感覚を失わないように毎日触れておく!

 

同じように注意したいのは数学の図形の問題です。

証明問題が注目されがちですが、関数との融合問題にも取り組んでおきたいところです。

 

図形感覚は、解かないと鈍ってしまいがちです。

補助線を引く感覚なんかは特に重要です。

 

北海道の公立高校入試問題は以前よりは難易度が下がっています。

50点以上をねらえるように、少し難しい問題に取り組み続けてください。

 

 

時間を意識した学習を!

 

学習内容ではなく、学習のやり方についても考えてもらいたいのです。

自習だったり、友達との学習だったり、目標・計画なしにするのは避けるべきでしょう。

 

時間を大切に使うという意味では、時間を決めて解くことも大切です。

 

裁量問題で少し手間がかかる出題があっても、十分に対応できるようにしておきたいのです。

入試問題の出題内容の変化、記述問題が複雑になっていたり、字数が多くなっていたりと時間を使ってしまうことになってしまうこともありえるのです。

 

 

直前はメンタルな部分にも配慮した計画を!

 

入試直前の時期は、不安になるなど、メンタル的にも不安定になりがちです。

きっちりとした計画をざっくりとして余裕がある計画の方が良いように感じます。

1点につながるような学習を続けましょう。

 

苦手な数学を得意にする須藤真臣が薦める3つのポイント

こんにちは。須藤 真臣です。

 

進学研究室のテスト対策期間は実は長く1カ月半ほど今回はあります。

 

それは、中学生だけではなく、高校生の生徒さんも多く、10校以上の学校のテスト対策をおこなっているからです。

 

生徒さんは、教室の周りにお住いのお子さんだけではなく、地下鉄・バス・JRなどを使って1時間近くの時間をかけて通ってくれている遠方からのお子さんも多いのです。

 

 

数学で1位を取れました!

 

高校生が模試の結果を見せてくれました。

確かに、文系で1位、学年で4位です。

 

偏差値 69.8

 

約1年前のはじめて相談に教室に来た時には・・・

 

数学は苦手!

平均点(偏差値50)が取れなかったお子さんです。

 

20も偏差値が上がりました。

 

実は・・・

 

算数・数学が苦手だったお子さんが、須藤が薦めるノートのとり方に変えて、得意になったというお子さんは多いのです。

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小6のお子さんがCMで有名なあの全国的なテストで全道5位、中・高生で偏差値60以上に伸びている数学が苦手だったお子さんの共通点をまとめてみたいと思います。

 

 

お母さんが点数の伸びを期待して、辛抱強く見守ってくれた。

 

苦手科目の点数を動かすには、非常に大きなパワーが必要になります。

 

ですから、簡単にことが運ぶことはマレです。

大人の私たちでもあるように、やらないといけないとわかっていても、気持ちの問題で引っかかってしまうこと、はじめたは良いけど続かないことってありませんか?

それと同じようなことがお子さんにも多いのです。

 

嫌なことでも続くように適切にサポートをしていく、見守っていくということが大切なのです。

 

教科書のレベルを徹底的に学習する。

 

苦手=やっていない

つまり、時間をかけて学習していないというのがほとんどです。

 

ある程度の時間をかけて学習しないといけないのです。

わかっていても、苦手で嫌な数学を何時間も学習するのは苦痛です。

短い時間で結果が出せるようにしなくてはいけません。

限られた時間で結果をだすために最適な問題は、やはり、教科書です。

 

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ノートのかき方を変えて、できない1問に時間をかける

 

苦手から抜け出すためには、間違えた1問・できない1問をしっかりと考えてみることが重要になります。

 

それができるノートのとり方に変えることがとても大切なのです。

 

ノートのとり方ついては、来週のメルマガでも詳しくお話をしていきたいと思います。

 

 

苦手な数学を得意にするためには・・・

 

基本を徹底し、できない問題をしっかりと考える!

そして、お子さんがそれをできるサポートを周りがする。

 

もし、お子さんが数学を苦手にしていたら、基本ができているか、教科書がわかっているかをチェックしてみてください。



小学校低学年での学力に差をつけるなら・・・

中学入試が終わりホッとしたところですが、進学研究室では来年の入試に向けてスタートです。

中学生・高校生の定期テスト対策、そして、国公立大学入試、北海道公立高校入試と進んでいきます。

 

受験生に感化され、1・2年生の定期テスト対策にもかなり熱が帯びてきました。

 

 

これから小学校に入るお子さん・小学校低学年のお子さんをお持ちのお母さんに、お話をする2月20日(月)のセミナーのテーマの1つでもありますが、「先取り学習」について少し考えてみたいと思います。

 

 

「先取り学習」と「予習」は違う

 

お子さんの将来のことを考えて準備をしていくときに、「先取り学習」という言葉をよく耳にします。例えば、英語を早くからスタートして学んでいき、学校の授業では楽しく、スムーズに学習できるようにするというイメージでしょうか。

 

「先取り学習」をしていると、授業で学ぶ内容を先にわかっている状態で授業にのぞめます。

小学校低学年のお子さんであれば、わかっている内容を学習するので、「わからないことがない」・「できてうれしい」と感じて勉強することが楽しくなり、好きになるお子さんが多いです。

 

一方、「予習」とは、先に学習するという意味では似ていますが、学校の授業に合わせて、少し先を学んでいくイメージでしょうか。

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「できるから楽しい」を「楽しいからできる」へ

 

どうしても学年が進むにつれて、覚えることが多くなります。

学習する内容も難しくなっていきますし、学習量も増えていきます。

 

お子さんが成長してくると、どこかで先取り学習した分の貯金が無くなってしまいます。

ですから、「できるから楽しい」から「楽しからできる」という学習の方向を変化させる必要が出てきます。

つまり、できるようになるプロセスを楽しめるようにお子さんを導く必要があるのです。

 

それは、毎日の学習で「予習」をするようにすることです。

これからの学習では、自分で調べること・自分で判断することが大切になってきます。

 

このお話の続きは2月20日(月)のセミナーでお話をさせていただきます。

小学校低学年までのお子さんをお持ちのお母さんを対象にしたセミナーを行いますので、もしよろしければご参加ください。

セミナーの詳細はこちらから



自分から勉強するようになる【須藤マジック】の秘密

11日(土)の朝は、教室の横に行列ができていてびっくりしました。

サッポロファクトリーでは雪ミクのイベントがあり、そのための行列でした。

 

進学研究室では、学年末テスト対策講座を行っています。

 

「須藤マジック」自分から勉強するようになりました!

 

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とお褒めの言葉をいただいたので、やる気についてお母さんがすぐにできることについてお話をしてみたいと思います。

 

お子さんが、やる気になって学習をすることが当たり前になり、自分が「やればできる」ように思えるようになることは、すごい変化だと思うのです。

 

この生徒さんは、1年以上大手の学習塾に通っていて、家庭学習もほとんどせず、やる気も全く感じられず、成績が上がらずにいることを悩んだお母さんから相談をいただきました。




このお母さんに、最初に【お願い】したことがあります。

【お願い】の通りにしていただくだけで、自然とお子さんがやる気になるきっかけをつかむことになります。

 

 

この【お願い】は2つあります。

 

1つめは、お母さんがお子さんの学習について熱心になっていただくことです。

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学習のことを学校・学習塾などに任せきりにすることなく、お子さんの学習についてやる気を継続するための声かけをして、ほめることなどをして欲しいと思うのです。

 

2つめは、お子さんの成績が上がると「期待」をしていただき、ゆったりとした気持ちで見守っていただくことです。

 

お子さんはいきなりの大きな変化を怖がる・嫌がる傾向が強いです。

学習塾を変えるだけでも、大きな負担かもしれません。

 

特に学習塾をいくつも変えているようなお子さんの場合は、学習塾を変えたくらいでは、「どうせまた成績は上がらない。」と成績がこれまでの学習塾と同じようなくり返しで成績は上がらないとしか考えられないことが多いのです。

 

つまり・・・

お母さんの言う通りに塾を変えてもどうせ成績は上がらない

 

と考えているのです。

そういう考えが染みついているお子さんを変えるには、周りがまず変わらなくてはいけません。

お子さんの成績が上がると期待し、やる気を継続できるように声をかけ、見守り続けることがスタートなのです。

 

ピグマリオン効果をご存知でしょうか。

人は期待をされるだけで、その期待に応えようとするという効果です。

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お母さんが最初に期待できないようでは、誰もお子さんには期待できないのではないでしょうか。

しかし、無条件にお子さんのことを信じられる・期待できるのはお母さんだと思うのです。

 

「勉強しなさい!」としかるよりは、「まず、何から勉強する?」というような感じで、お子さんのことを期待しながら・信じながら見守ることをして欲しいのです。

 

お子さんが不安なく、やる気が出るように導くように、こっそりサポートをしていただければと思うのです。

 

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2月20日(月)に小学校入学前のお子さん、小学校低学年のお子さんをお持ちのお母さんに向けたセミナーを西区民センターで行います。

『小学校入学前にお母さんがはじめておきたいこと』

 

2月20日(月)10:00~11:50

参加費1000円

 

詳しくはこちらから。

 

 

 

 

2018年の高校入試はスタートしている。

札幌市立開成中学校の入試結果も出て今シーズンの中学入試は終わり、進学研究室として良い結果に満足しています。

 

先日、2月4日(土)にセミナーを行いました。

お母さんのための知らないと怖い高校入試対策セミナー【こっそりサポートのすすめ】と題して、お話をさせていただきました。

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当日、ご参加いただけなかったお母さんからも、セミナーの内容をぜひにという声をいただいております。

 

その一部をこのブログでお話できればと思います。

 

これから高校入試に向けて準備をする中2・中1のみなさんはもちろん、小学校3年生くらいまでのお子さんをお持ちのお母さんに知って欲しい内容です。

ぜひ、学力の土台作り、得意科目を伸ばすなどして、準備をしてもらいたいと思います。

 

今回のセミナーは大きく3つに分けてお話をしています。

 

今年までの高校入試の細かい出題内容の変化について

2017年の出願状況と志望者の学力的な分布について

中学2年生からの教育改革を踏まえての高校受験について

 

高校入試が終わったらすぐに大学入試がスタートするイメージですが、どの教科を得意科目にするのかは、重要な選択になります。

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高校入試でどのような経験を積むのかをしっかりとイメージして、準備を進めたいとところです。

 

知識だけではなく、理解をした上での学習を行い、高校受験でしっかりと勝つというのが理想的ではありますので、そのポイントについてお話をさせていただきました。

 

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