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「難しかった。」2016年はそういう高校入試。

「難しかった。」2016年はそういう高校入試。

特に偏差値58前後の受験生には。

公立高校入試お疲れ様でした。

 

 

問題と解いてみて、自分の教室を見ての感想になります。

 

北海道教育委員会のコメント

学力テストの出題傾向・難易度
最近5年の入試傾向


これらから、今年の高校入試問題は難しくなると予想していた関係者は多いと思います。

ですから、それに向けて対応していた受験生は多いのではないでしょうか。

 

おそらく、上位層については若干の得点を下げたとしても大きな影響は無かったのではないかと感じています。

 

出題として難しくなったことで大きな影響を受けたのは、偏差値58前後(±3)の受験生ではないかと思っています。

中でも国語での得点を期待していた受験生にはけっこう厳しかったのではないかと思います。
国語で調子が出ず、数学の裁量問題でさらにダメージをもらい、立て直しができないままに、入試が終わってしまった受験生は多いのではないかと感じています。

平均点としては10点ほど下がると予想している大手学習塾が多いようです。

ただ、市内TOP高・準TOP高・準進学校と分けた場合、準TOP高レベルの受験生については、大きく得点を下げているのではないでしょうか。

理科・社会が解きやすかっただけに、準進学校のレベルの受験生は解きやすかったのではないかと思いますし、国語・数学で取れていないことを自覚した受験生も多いと思うので、追い込まれて理科・社会で力を発揮することができ、前半のばん回ができた子は多いように思います。

結果、準TOP高の受験生には、ばん回しにくい難易度の出題が続き、そのまま終わってしまったのではないでしょうか。

受験の準備として何をしてきたのかで差が出る入試だったのではないかと思っています。


ですから、準TOP高のボーダーラインはもう少し下がるところが多そうだと思っています。


ここ数年、C・D・Eランクの受験生は志望校選びから、入試対策まで非常に難しくなってきているように思います。

学習塾を決めるときにはぜひ入試までの対応をしっかりと確認をして、それから塾を決めてもらうと良いと思います。

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