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北海道公立高校のボーダーライン VS ニセボーダーライン

合格発表が近づいてきたので、北海道公立高校入試バーだー予想について書いてみたいと思います。
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ニスコグループさんのボーダー予想はすでにアクセスできないようになっていますので・・・

北大学力増進会さん(以下増進会)
練成会グループさん(以下練成会)
北海道学力コンクール事務局さん(以下道コン)

それぞれの予想ボーダーを比べてみることにしたいと思います。
ランクの後ろの数字は、増進会→練成会→道コンの順でボーダー点数を並べていきます。
(携帯からだとわかりにくくなってしまいすいません)

札幌東
Aランク 230 215 199
Bランク 235 230 219

増進会のボーダー予想は、定員の70%の合格を決める学力点:内申点の比率を5:5でみるボーダーで、道コンの予想は学校裁量の定員の30%も含めたものになります。(練成会については明記されていない。)

3月3日時点での予想が増進会・練成会のものです。
入試終了時点からテレビでの速報・解説に間に合わせることを考えると・・・
問題をじっくりと検討した結果、もしくは、実際の受験生の動向を考慮したものだとは言いにくいのではないかと思います。(テレビに間に合わせることを考えると・・・)

違いが良く出ているのが・・・
(×は記載がありません。)

札幌平岸(普通)
Dランク 190 ×× 152
Eランク 200 170 172
Fランク ×× 180 175

札幌東陵
Eランク 170 ×× 101
Fランク 180 160 115
Gランク ×× 180 128

もともと塾に入るための成績の基準が、増進会・練成会にはあります。

その基準に満たない内申ランクのボーダーについては・・・
基準に満たない生徒さんがいないのですから、データー自体が少ないので・・・

これだけボーダーの点数が違うと悩んでしまう受験生は少なくは無いでしょう。

 
 
★ボーダーをみるときに気をつけて欲しいこと3つ★

1ボーダーはあくまでも予想です。予想するところが違うと大きな違いが出る場合があります。
予想するところによって、得意とするレベル・地域があると思います。
また予想の仕方にも違いがあるはずです。
ボーダーに点数が少し足りないから落ちると焦らずに。
 
2ボーダーの影響はとても大きなものです。
テレビの速報を見て自己採点をした生徒さんの多くが泣き出してしまうという教室があったそうです。
ですが、ボーダーを予想する方からすると、あまり低く設定することは残念ながらできないと思います。
自己採点で同じ点数でも、合否が分かれてしまうことがありますから、「ボーダーに足りていたのに・・・」となるようなことを避ける責任が予想をする方にあるのだということを理解して欲しいと思うのです。

3自己採点の信頼性の問題も
過去問・模擬試験などで自己採点を経験している受験生は少ないと思います。
できたと思ったテストが思ったほどではなかったり、逆に予想していたよりも点数が取れていたということがあるように、どうしてもブレがあるのではないでしょうか。
ですから、合格発表当日を不安・期待が混じったドキドキした中で迎えて欲しいと思います。
 
 


北海道公立高校入試の2次募集について

2次募集について行うかどうかは、正確なことは学習塾ではわかりません。
合格発表の後に、希望する方は中学校の担任の先生に、2次募集の有無などは確認してください。
2次募集は改めて試験を行うわけでは基本的にありません。
3月3日に行われた点数を使って合否を決めることになります。
2次募集のボーダーについては、これというのは正直ありません。
同じ高校でもその時によって大きく異なります。
去年○の点数でも、今年は×ということは普通にあります。


春休みに算数の力をつけたい小学生と、方程式を苦手とする中学生に。

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