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リーマンショックで学習塾に何が起きているのか。

学習塾の先生向けに行われた情報セミナーに参加してきました。
学習塾向けの教材を扱っている教育開発出版が主催したセミナーです。


学習塾の先生のためのセミナーでどんなことが話されているかを少しご紹介します。
 
 
 
今日のセミナーのテーマは・・・

「小学生市場開拓の提案-これからの学習塾市場は小学生募集が勝負!!」
 
 
学習塾業界、つまり、教育業界は、不況に強いとされてきました・・・
しかし、今回のリーマンショックからの不況の影響は少し違ってきているようです。
 
 
40%近くの小中学生の保護者は、節約のために、 塾に通うための支出を絞っているそうです。
 

どうやって塾に通う費用を節約しているのか?

・入塾の先延ばし⇒48.4%
・通塾を断念した⇒19.8%

塾に通わない場合、代わりにどう学習するのか?
 
・本人の努力⇒52.5%
・親が勉強を見る⇒49.9%
・通信教育⇒39.4%

 
 

・大手の学習塾では、売上高減少・減益というところが多くなってきています。
・デフレなのか、月謝のダンピングをするところが出始めています。(北海道では以前からの無料の講習)
・受験関連でのコース新設は難しく、新規教室展開も難しい状況になっています。(新しい市場が無い)
 
 
小学生の70%以上がなんらかの習い事に通っています。
⇒学習塾に通っているのは小4以下なら20%代前半なのです。

学習塾は受験のためのものというカテゴリーを変える必要性が出てきました。
⇒教育業界を大きく捉えて、「習い事」として学ぶことができる場への転換を。

(データは日経リサーチ)

 
ということで、小学生の「習い事」として学習塾がどんなことをしていくべきなのかをセミナーで聞いたのでした。
 
 
 
  
教室に通ってくれている生徒さんのお母さんとのお話の中で・・・
 

「受験に向けてなんらかのプラスとして残るような経験をさせてください。」 
 
このような話をほとんどの小学生・中学1・2年生のお母さんから伺います。
 
 
パズルや、論理エンジンをはじめとして「考えてもらうこと」を意識しているので、そういう期待はうれしいです。
 
 
「習い事」として「考えること」をできるような機会を増やすことを、まずは考えて行きたいとセミナーを聞いて改めて感じて帰ってきました。


 
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