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志望校について今一度考えて

学力テストABCが終わって、
期末テストも終わって、
その結果の得点通知表を生徒さんが持ってきてくれています。

中学校では、2者面談を行っているところが多いみたいです。
2者面談は、生徒さんと学校の先生が行う面談なのですが・・・

自分の場合、授業のはじめに、
学校であったことを生徒さんに聞くのですが、
なんかいつもと様子が違うのです。

話を聞いてみると・・・
2者面談で、志望校について、
先生がダメの一点張り
だったそうです。
他に何か言っていたか聞いて見ると、
志望校は絶対ダメだからとしか言われなかったと。


学校の場合、1クラス40人くらいいますから、
2者面談で、志望校について話す場合も、
そんなに長くは時間は取れないのかもしれません。

毎年、受験学年を受け持つわけではないでしょうし、
今年は入試制度が大きく変わる年なので、
いわゆる旧学区ではない学校については、
あまりよく知らなかったり、今までのデータ(実績)が無いのかもしれません。


でも・・・

ダメ!変えろ!

これだけは、生徒さんにしてみるとあんまり。

その生徒さんは、
数校の学校説明会に参加し、
自分のやりたいことがあって、
その学校を志望しているのですから、
少し志望の理由を聞いてみるだけでわかるはず。

その先生が考えてみろと
勧めてくれた学校と、
本人が志望している学校は、
11月の北海道学力コンクールのデータでは、
ほとんど差が無いのですし、

ABCの結果を見てもらえば、
本人ががんばっていることもわかると思うのです。


たしかに、
うちの教室は大きくはありませんから、
受験生は少ないので、
志望校については、春期講習から何回も時間をかけて、
通える学校を紹介したり、
道コンのデータを使ってレベルや、
その学校を卒業したときの進路について
話すことができるのかもしれません。

教室の先輩の話を聞いてもらうこと、
自分といろいろと話を重ねていくことで、
志望校を時間をかけて具体的にしていけるのは、
人数が少ないからできるわがままなのかもしれません。


でも、時間をかけて決めた学校なので、
それだけ行きたい学校でもあるのです。


小さな塾と学校を同じにはできないと思います。
道コンのデータを使ってというのと、そうではないのでは違うのかもしれません。

ですが、
生徒さんは泣いていました。
かなり悔しかったのでしょう。


ここで、志望校を下げるのは、簡単にできますが、
ダメだと言われた生徒さんを
合格させてきたのが進学研究室です。

成績に合わせた志望校を選ぶのではなく、
志望校に成績を合わせる努力をしたいと思うのです。


12月7日の学力コンクールファイナルオープン模試、
1月11日の学力コンクール

まずは、この2つで結果が出せるように、
生徒さんと一緒にがんばっていきます。

ありがたいことに、志望校についてのご相談を思っていた以上にいただいております。
北海道学力コンクールのデータをもと判断しています。
今までの生徒さんの学習過程なども踏まえて、個人的にアドバイスさせていただいております。

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