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2次募集を見て考えること

【北海道新聞】公立高入試 2次募集5164人 28日正午まで受け付け

公立高校の2次募集がはじまりました。
23日の北海道新聞夕刊には記事の他に、学校と募集人員がすべて載っています。

2次募集について質問される方が多いのですが、改めて試験があるわけではなく、いわゆる内申書(内申点)と先日行われた入試当日点から合否が決まります。

気になるところは、教室のある石狩第3学区から2校募集している点です。
札幌丘珠高校は募集人員に対して出願が1名定員割れという状態でしたが、7名募集しています。もちろん入学の辞退者もいたと思いますが、合格発表では受験番号が抜けているところもありましたので、不合格者も出ていたようです。定員割れ=全員合格ではないということを覚えておかなければいけません。
札幌東豊高校は3名の2次募集があります。公立高校入試当日の増進会・ニスコ進学スクールのテレビでのボーダー予想では定員割れした丘珠高校よりもボーダーは高くなっていました。おそらく追加合格者は出したと思いますが、入学希望者で埋まるまで追加合格とするわけではなく、合格最低ラインはあったのではないでしょうか。

第3学区の2校は2次募集がありますが、他の札幌市内の高校では札幌白陵以外では2次募集はありません。

たまたま2次募集する高校が第3学区に多かったと見るべきなのでしょうか。

札幌市内全体では公立高校を重視する傾向が強いとは思いますが、この第3学区では私立を重視する傾向が強いのでしょうか。
確かに、光星高校・大谷高校・北斗高校・創成高校など通学しやすい私立高校が多いというのはあるかもしれません。それぞれに特色があり、古くからある伝統校がそろっていますので、志望し易いと思います。
また高校から大学への進学を考えて出願する場合、札幌開成高校・札幌丘珠高校・札幌東稜高校・・・という順位付けが以前はありましたが、生活指導などの厳しさなどを求めて札幌東稜高校を志望する受験生が多くなり、一方で札幌丘珠高校の進学実績が学区2番手とは言いにくいものになってきているということから、進学を考えるのであれば、公立の受験では札幌開成高校にチャレンジをし、私立では大学とのつながり強いところを志望するという流れができてきているのかもしれません。(札幌丘珠高校の実績については、別の見方もあるでしょうが。)

札幌市内1学区制をイメージする場合に、この第3学区の状況は大きなヒントになるのではないかと考えています。

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